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レコードマップ

レコードの住所から地図(OpenStreetMap)上に位置をピン表示します。色分け・絞り込み・モバイル対応。

顧客リストに住所は入っているのに、「この地区を回るとき、近くに他にどこがあるか」は一覧を見ても分かりません。地図を開いて1件ずつ検索し直すことになります。このプラグインは、レコードの住所から緯度経度を求め、一覧の絞り込み結果をそのまま地図上にピンで表示します。担当者別の色分けや、最後に訪問してからの日数による色分けにも対応しています。

  • 顧客の分布が見えないので、訪問ルートが担当者の勘に頼りきりになっている
  • しばらく行けていない顧客が誰なのか、一覧を眺めても分からない
  • 近隣の顧客をまとめて回りたいが、地図で1件ずつ調べるのが手間
30日間無料トライアル
購入前に実際の環境で動作確認できます

お申し込み後、メールにてトライアル用ライセンスキーをお送りします。期限到来で自動停止、購入キーの入力でそのまま継続利用できます。

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主な機能

✓絞り込み結果をそのまま地図に

一覧画面の絞り込み条件がそのまま地図に反映されます。「福岡市の得意先だけ」といった見方が、いつもの一覧操作でできます。

✓住所から座標を自動作成

レコードを保存すると、住所から緯度・経度を求めて保存します。既存レコードは設定画面から一括で変換できます。

✓担当者などで色分け

指定した項目の値ごとにピンの色を変えられます。地図の隅に凡例が出るので、担当エリアの重なりも一目で分かります。

✓経過日数でピンを色分け・絞り込み

最終訪問日などを指定すると、そこからの日数に応じてピンの色が変わります。基準にする項目は複数登録でき、地図上のタブで切り替えられます。

✓ピンの吹き出しを自由に

顧客名・住所・地図アプリへのリンクは自動表示。電話番号・担当・ランクなど、必要な項目を表示順を指定して追加できます。

✓件数が多くても見やすく

近接したピンは自動でまとめて表示します(オフにもできます)。ズームすると個別のピンに分かれます。

設定できること

必須の割り当て 住所フィールド/緯度を保存する数値フィールド/経度を保存する数値フィールド
任意の割り当て 顧客名(吹き出しの見出し)/色分けに使う項目/吹き出しに追加表示する項目(並び順の指定可)/経過日数の判定に使う項目(複数可)
経過日数の色 赤: 360日以上または履歴なし / 橙: 270〜360日 / 黄緑: 180〜270日 / 黄: 90〜180日 / 白: 90日以下
日数の求め方 日付フィールドは今日からの日数を自動計算。数値・計算フィールドはその値をそのまま日数として扱います
表示設定 地図を出す画面(一覧/詳細)の切替、地図の高さ、初期ズーム、ピンの色、近接ピンをまとめるかどうか、一覧の最大表示件数(最大5,000件)
表示位置 詳細画面はスペースフィールドを指定して好きな位置に配置できます(未指定なら画面上部)
地図タイル 既定はOpenStreetMap。タイルURLと出典表記を変更して別の地図サービスに差し替えることもできます

導入は3ステップです

  1. 緯度・経度のフィールドを追加する
    アプリに数値フィールドを2つ追加します(緯度・経度)。住所のフィールドはすでにお使いのもので構いません。
  2. フィールドを割り当てる
    プラグインの設定画面で、住所・緯度・経度を割り当てます。顧客名、色分け、吹き出しに出す項目、経過日数の基準もここで設定します。
  3. 既存の住所を一括変換する
    設定を保存したあと「住所を一括変換」を実行すると、既存レコードの座標がまとめて作成されます。以降は保存のたびに自動で更新されます。

動作仕様

対応環境 kintone(cybozu.com)/PC・モバイル
対応する画面 一覧画面(絞り込み結果をまとめて表示)/レコード詳細画面(1件を表示)。どちらを使うかは設定で選べます
住所から座標への変換 国土地理院の住所検索APIを利用(無料・APIキー不要)
地図 OpenStreetMapのタイルを表示(タイルURLは変更可能)
変換のタイミング レコードの保存時(住所が変わった場合、または座標が未設定の場合)。既存分は設定画面から一括変換
一覧の表示件数 既定500件・最大5,000件(一括変換時は上限を広げて処理します)
外部通信 あり(住所検索APIと地図タイルの取得。詳しくは下記「ご利用前にご確認ください」をご覧ください)
ライセンス 年額(1ライセンス = kintoneサブドメイン1つ/1年ごとの自動更新)

ご利用前にご確認ください

  • 住所を外部のサービスへ送信します。座標を求める際、住所の文字列が国土地理院の住所検索APIへ送信されます。また地図の画像はOpenStreetMapのサーバーから取得します。顧客名・電話番号などレコードの他の項目は送信しませんが、住所を外部へ出せない運用の場合はご利用いただけません
  • 変換の精度は町丁目レベルが中心です。ビル名や号までは正確に出ないことがあります。住所から座標を特定できなかったレコードは地図に表示されません(保存自体は妨げません)
  • 国土地理院のAPIを使うため、日本国内の住所が対象です
  • 緯度・経度を保存するための数値フィールドをアプリに追加する必要があります
  • 住所の一括変換には、レコードの編集権限が必要です。件数が多い場合は数分かかります
  • OpenStreetMapの公式タイルには利用規約(Tile Usage Policy)があります。大量・高頻度のアクセスは避けてください。必要に応じて設定画面から別の地図タイルに変更できます
  • ルート検索・距離の計算・訪問順の自動作成といった機能はありません。位置を地図に表示するプラグインです
  • ライセンスの有効期限が切れると、地図は表示されなくなります(保存済みの緯度・経度は残ります)

よくある質問

ライセンスについて

30日間無料トライアル

購入前に実際のkintone環境で試せます。期限到来で自動停止、購入キー入力でそのまま継続利用できます

サブドメイン単位で発行

1ライセンス = 1kintone環境(サブドメイン)。同一サブドメイン内はアプリ数・ユーザー数の制限なくご利用いただけます

年額ライセンス

1年ごとの自動更新です。解約はお客様ポータルからいつでもお手続きいただけます