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ルックアップ一括再取得

一覧画面のボタンひとつで、絞り込み結果すべてのレコードのルックアップを取り直します。マスタを修正しても古いままだった項目を最新の値へ一括更新できます。

kintoneのルックアップは、[取得]を押した瞬間の値をコピーして保存する仕組みです。そのためコピー元(マスタ)を後から修正しても、すでに取得済みのレコードは古い値のまま残ります。このプラグインは、一覧画面のボタンひとつで、絞り込み結果すべてのレコードのルックアップを取り直します。

  • 取引先マスタの住所を直したのに、過去の案件レコードの宛先が古いまま
  • 担当者の異動や社名変更を反映したいが、レコードを1件ずつ開き直すしかない
  • CSVで書き出して読み込む方法は、キー指定を間違えるとレコードが増えてしまうので怖い
30日間無料トライアル
購入前に実際の環境で動作確認できます

お申し込み後、メールにてトライアル用ライセンスキーをお送りします。期限到来で自動停止、購入キーの入力でそのまま継続利用できます。

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主な機能

✓絞り込み結果をまとめて再取得

いま表示している一覧の絞り込み条件に一致するレコードが対象です。全件でも、条件を絞った一部でも、同じ操作で処理できます。

✓何が書き換わるか、設定画面で分かる

アプリ内のルックアップから対象を選べます。設定画面にはコピー元アプリのID・キー項目・更新される項目名が自動で表示されるので、実行前に影響範囲を確認できます。

✓進捗の表示と中止

処理中は進捗をパーセントで表示します。件数が多いときも状況が分かり、途中で中止できます。

✓1件のエラーで全部やり直しにならない

kintoneの一括更新は、100件のうち1件でもエラーがあるとその100件すべてが取り消されます。本プラグインは失敗した塊を自動的に半分ずつに分けて送り直し、原因のレコードだけを特定します。成功した分はそのまま反映されます。

✓結果の内訳を表示

完了後に「更新/スキップ/失敗」の件数を表示します。失敗したレコードはIDとエラー内容を確認でき、IDの一覧をコピーできるので、原因の特定と再実行がしやすくなります。

✓ボタンの表示先を指定

ボタンを出す一覧を選べます。ラベルの文言も変更できるので、運用に合わせた呼び方にできます。

✓実行前の確認と、完了後の再読み込み

誤操作を防ぐ確認ダイアログと、完了後に一覧を自動で再読み込みする動作を、それぞれ設定でオン・オフできます。

CSVでの一括更新との違い

操作 CSVは書き出し・編集・読み込みの3手順。本プラグインは一覧のボタン1回
失敗したときの影響 CSVは一括更新のキー指定を誤るとレコードが新規追加される。本プラグインは既存レコードの更新のみを行うため、件数が増えることはない
対象の指定 CSVは対象を手元で絞る必要がある。本プラグインは一覧の絞り込みをそのまま使う
結果の確認 更新/スキップ/失敗の件数と、失敗したレコードIDを画面で確認できる

設定は3ステップで完了します

  1. プラグインを追加してライセンス認証
    アプリにプラグインを追加し、「ライセンス認証」タブでアクティベーションコードを入力します。
  2. 対象のルックアップとボタンを設定
    取り直したいルックアップフィールドを選び、ボタンを表示する一覧・ラベル・上限件数などを設定して保存します。
  3. 一覧画面でボタンを押す
    対象を絞り込んだ状態でボタンを押すと、確認ダイアログのあと処理が始まります。進捗が表示され、完了すると結果の内訳が出ます。

動作仕様

対応環境 kintone(cybozu.com)/PC版の一覧画面
モバイル対応 現バージョンは非対応
処理の方式 ルックアップのキー項目を同じ値で更新し、kintone本体のコピー処理を再実行させます
対象レコード ボタンを押した時点の一覧の、絞り込み条件に一致する全件
1回の上限件数 初期値 5,000件(設定で変更可)。kintoneの仕様上の上限は10,000件
処理の単位 取得は500件ずつ(レコードID順に固定し、取りこぼしと重複を防止)/更新は100件ずつ。リクエストの間隔をあけてAPIの負荷を抑えます
対象のルックアップ フォーム直下に配置されたルックアップのみ(サブテーブル内は非対応)
外部サーバー通信 なし(kintone内で完結)
ライセンス 年額(1ライセンス = kintoneサブドメイン1つ/1年ごとの自動更新)

ご利用前にご確認ください

レコードを更新する処理のため、次の点はkintoneの仕様上避けられません。導入前に必ずご確認ください。

  • 更新者・更新日時が書き換わります。対象レコードの更新者は実行した方に、更新日時は実行日時になります。誰がいつ内容を変えたかの履歴を重視している運用では、影響をご確認ください
  • 条件通知・Webhookが発火します。アプリに設定している場合、更新した件数ぶん発火します。大量に実行する前にご確認ください
  • サブテーブル(テーブル)内のルックアップは対象外です。現バージョンでは、フォーム直下に配置されたルックアップのみを再取得します
  • 実行する方に権限が必要です。対象レコードの編集権限と、コピー元アプリの閲覧権限が要ります。フィールド単位のアクセス権で編集できない設定の項目は失敗します
  • 保存時のJavaScriptカスタマイズは動作しません(API経由の更新のため)。計算フィールドは再計算されます。プロセス管理のステータスは変わりません
  • ルックアップのキーが空のレコードはスキップされます(結果に件数が表示されます)
  • コピー元(マスタ)に該当するレコードが見つからない場合は、失敗として記録されます
  • 1回に処理できるのは最大10,000件です。超える場合は一覧の絞り込みを分けて複数回実行してください
  • モバイル版kintoneの一覧画面では動作しません
  • 更新された項目は元に戻せません。初回は対象を絞り込んで、少数で試してからの実行をお勧めします

よくある質問

ライセンスについて

30日間無料トライアル

購入前に実際のkintone環境で試せます。期限到来で自動停止、購入キー入力でそのまま継続利用できます

サブドメイン単位で発行

1ライセンス = 1kintone環境(サブドメイン)。同一サブドメイン内はアプリ数・ユーザー数の制限なくご利用いただけます

年額ライセンス

1年ごとの自動更新です。解約はお客様ポータルからいつでもお手続きいただけます